G2//075 for blogger: 芸能人はたいへん(´･ω･｀)

KYONOです。

クリスマスっす。

いやぁいいですよね！

街がいい感じになってますよ。

さて「kagerou」で一躍時の人となった水嶋ヒロさんの次の目標は、バンド活動のもようです。

「水嶋さんは、映画『BECK』でギタリストを演じて以来、音楽の素晴らしさやバンド仲間の絆の強さとかに魅了されてしまい、次は“バンドやっちゃおうかな”なんて周囲には話しているようです…」

マジっすか。

今度はどんなシナリオが書かれるんでしょうかね。

楽しみっす。

また「kagerou」には相当の苦労があったもようです。

つっても出版社側のようですが(´▽｀)。

様々な関係者の支援や仕掛けもあって「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』。

ただし、受賞発表から出版に至るまでには、相当な苦労があったようだ。　原稿は、とてもそのまま本にできるレベルではなかったという。ポプラ社関係者がこう語る。

「複数の書き手がかかりきりになって後半部分を中心に手直しした。幹部から“話題が冷めない年内のうちに出せ”との号令があり、突貫工事で作業を進めたんです。ラストの誤植も、そんな中で起きてしまった」（※誤植は社員30人が6000枚のシールを貼って対処した）

なるほど。

出版社が相当手を入れてあの内容ってことですね。

また選考に関しては、こんな話もあります。

しかし「ポプラ社小説大賞」の場合、社内の13人の編集者が選考する仕組みになっている。今年の応募総数は1285作品。「齋藤智」の名で書かれた小説も、形のうえではそのひとつに過ぎず、この段階で“仕掛け”を知っていたのは、ごく一部の人間だけだった。

ほとんどの社員は齋藤智の正体を知らず、選考に携わっていた。ポプラ社関係者の話。

「13人全員が応募作品の下読みをするが、『KAGEROU』への評価は賛否両論で、正直なところ否定的な意見も多かった。世に出すクオリティに達していないというのがその理由。しかし社内で発言力のある人物が強く後押ししたこともあり大賞に選出された」

つまり発言力のある人が「kagerou」の作者は水嶋さんだと知っていたので、受賞されてってことなんでしょうかね。

要するに出来レースに間違いはないと、こういうことですか。

そんな水嶋さん、夫婦水入らずで人気焼肉店にいらしたようです。

「水嶋さんは、髪の毛をバッサリ短く切っていて、イメージが変わってましたよ。すっきりしてましたね。絢香さんも元気そうでした。夫婦の指定席になっている個室で1時間ほど焼き肉を堪能していました。水嶋さんは“ハラミ”が好物で、絢香さんは杏仁豆腐が好きでよく注文されますね。月に1回は夫婦でやってくるんですけど、ホントに仲が良さそうですよ。世間で騒がれている人たちには、とても見えません（苦笑）」

こんな日常をいちいち晒されるなんて芸能人はたいへんですよね。

しかし個室に一時間ですか、短いですね。

単にゴハンを食べにきただけって感じでしょうか。

まぁ今回は出版社が絡んだにしてはお粗末なシナリオでしたからね～。

お金がなくって腕のいい人に頼めなかったんでしょう。

次回に期待します(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ

それではお知らせでっす。

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以上です。

それではまた～( -д-)ﾉ

KYONOでした。

Bye (o'∀`o)-☆